ボケガァアア!!!!
イーグルとハチャ掲示板に余計なもん書きすぎじゃ!
とくにイーグル!!自分のブログが出来て嬉しいのは分かるが掲示板で宣伝しすぎじゃ!!
まるでピロリ菌の如く増殖でもしたんかい!!って突っ込みたくなるわ!!
まぁ同じブログ仲間としてその気持ちは分かる
ってことでここでも宣伝してやろう
イーグル日記
↑一応ここもよろしく♪
ってことで話は変わりますが今日は学年末テスト
しかしぜんぜんワークが終わってなかった!!
やべぇ。ど~しよ・・・。
こ・・・こうなったら!!
徹夜だ!!
でもテスト前に徹夜って・・・。
しかしもうコレしかない
そして朝はそれはもうご立派なくまを目の下にこしらえて登校
しかし不幸中の幸い。
メガネをかけてるおかげでうまいカンジにごまかせました
そして今日。氷がある伝説を打ち立てた
私が学校につくとまだ氷の姿がない
そんで私がテストの準備をしていると・・・。
氷「うィ~」
変なテンションでご入場♪
私はそんなことお構いなしに準備を進めていると氷もカバンから道具をいろいろと引っ張り出してきた。
すると
氷「やべぇ~忘れた~~」
も、もしやワークを忘れたんかい?
お前学校で定期テスト何回受けたんだよ?
少なくとも15回ほどは受けただろ?
お前ってヤツはどんだけ学習能力がねぇんだよ
そんで何のワークを忘れたのかな?と思い聞いてみることに
ヒート「んでなにわすったの?」
氷「ふでばこ」
・ ・ ・
なんだとぉぉぉぉ~~~!!!!
なんでこんな大切な日にもっとも大事なふでばこを忘れた!!
バカかおまえは?
コレじゃあ答えもかけなければ名前もかけねえじゃね~か
最終的に「名前もかけなくなってしまったんでちゅか?」ってバカにされるのが落ちだぞ!?
しかし氷。そこまでバカじゃぁ~ない
むしろ成績優秀で平均80以上はまぁ普通
こんな優等生君が頭をフル回転!!
ぴかーーん☆
氷「ふっふっふ。そういえばスリープはいつも鉛筆を余分に持ってきてるな・・・。じゃあそれを借りるか」
よく覚えてるな~~
さすが優等生
しかしその策略も崩れ去るのだった・・・。
3分後
こない
5分後
こねええ
8分後
もう読書の時間が始まるよ・・・。
そして結局スリープは怪我で休むのであった
氷どんまい・・・・・・・。
今思ったが・・・もうネタがないな・・・・
ど~しよ
う~~ん
・・・・
よし
過去の話でもするか
おばあちゃん家の5不思議!!
実はうちのばあちゃん。やばいです
ではその実際にあった出来事をうちのばあちゃんになりきったつもりで書きたいと思います。
その一
ある日ふと気がつくと御詠歌という葬式の時に歌う歌を口ずさんでいました
なんでうたってしまったんだろう?そんなことを思い2~3日後
近所の人が亡くなっていました
ちなみにこのようなことは何度もあり
先ほど電話したところまた4~5日前また口ずさみ2~3日前に近所の方がなくなったそうです。そしていま葬式を行ってるそうです
その2
毎年私のおばあちゃんのお父さんの命日になると・・・
父の命日のことでした
茶の間でお茶をのんでいると・・・
急に玄関のドアがガタガタガタ!!と音を出し始め次は男子用トイレの水が流れ出しました。
しかしそれらの現象は急にぴたっととまりました
ちなみに男子用のトイレとは誰かがトイレの前に立ちトイレのセンサーから出ないと水は流れません。
つまりそのトイレのまえには誰かがいたということです
さぁ、そのときおばあちゃんしかいない家に誰がいたんでしょうかねぇ
その3
ある日おばあちゃんは夢をみました
それはとても奇妙なゆめでした
変なところにに近所の知り合いが白い服に身を包みジーっと自分を見つめ返してくるのです。
眼が覚め家事をすませ外に出て散歩をすると・・・
その夢に出てきた人のいえで葬式の準備をしていたのです
もちろんご想像のとおり夢に出てきた人が亡くなっていたそうです
その4
夜中の2時ごろ何故か眼が覚めました
するとじゃーっと1階のトイレの水が流れる音が聞こえてきました
しかし家にいるのは自分とおじいちゃんだけ
もちろんおじいちゃんはトイレに行ってない
少しビクビクしながら眠りについたそうです
その5
それは教えられません
なぜならそれを知った人は不幸なことに合うからだそうです
(ちょっとやってみたかったんだ。こうゆうの)
そろそろ埋ってきたんで終えたいと思います
んじゃあ
ばいばぁ~~~~~ぁい
生は死を目指し、死は生を目指す 鱈矢真珠より
2 件のコメント:
これで筆箱忘れたのは2回目だ・・・
ちなみにその後はヒートや野球部のしょう○君に借りてなんとか書きましたよ
ふぅん
ってかWii無理じゃね?
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