教育相談

こんばんは～～

いつも楽しいヒートです

プロフィールのところに自分の写真の代わりをはっときました

気がついたよね？

それでは本題に入りたいと思います

皆さんは将来の夢や進路は決まってますか？

私は教育相談でそのようなことを聞かれました

と、ゆうわけで教育相談のことを話したいと思います

・　・　・

私の順番は２番目

もうその時は超ドキドキしました

そんで待ってる間近くにいた睡眠君や氷君や夫君と話していました

ガラガラガラ

戸が開き盛上君の教育相談が終わり、でてきました

盛上「次、ヒートだぞ」

軽く深呼吸をし、戸を開け入りました

ガラガラガラ

ヒート「失礼します」

私は椅子に座りさっそく教育相談がスタート

まず英専先生が言った第一声は・・・。

「質問したいことって何もないの？」

でした

実は事前にアンケートをとっていて私は解答欄すべてに

「特になし」と書いて提出しました

私が「はい・・・」というと先生がお決まりの質問をしました

「どこの高校にいきたい？」

私はそくざに答えました

「決まってません！」

いさぎがよくかっこいいですねぇ～

そしてこの話はなんとなく流されて次の話に変わりました

「チャットと勉強時間、どっちのほうがながい？」

ビクッッッッッッ！！！

超ビックリしました

なぜにチャットの話が？

私は答えました

「チャットのほうが・・」

先生が何か言いそうだったのでもう一言いました

「今はテスト期間中なので同じくらいです・・・。」

まあ本当はテスト期間中はＰＣはしないんだけどね

ここから皆さん注目！！

先生はとても重要なことを話し始めました

「もしチャットとかで他の人の勉強がおろそかになり苦情がきたら私は責任をもてませんよ」

はい？

ってゆうことは私が責任を取る系？？？

続けて先生はこういいました

「ほどほどにしましょうね」

・　・　・

とゆうことで皆さん。このチャットなどで話していて親などに怒られないように

あと、勉強をおろそかにしないでね♪

忠告したのである程度ほどほどに・・・。

あと・・・。じゃあ私の今日の失敗談を話します

今日の国語でのことでした

今日はつれづれ草の暗記テスト

私は休み時間中ずっと練習をしていました

そして国語が始まりました

すると寄り道先生がなんかの紙を配り始めました

その紙は漢字の問題を書いた紙

私はあれっと思いました

今日って漢字テストだったのかな？

それともこの後に暗唱テストかな？

と思いつつも漢字をといていきました

しかしちょいと難しくあまりかけませんでした

寄り道「後ろから集めてきてください」

そしてみんなが紙を集めている時にハチャ君に話しかけました

ヒート「あんましかけなかったんだけど～」

私のプリントを見せると突然笑い出しました

何で笑ってんだと思い周りをキョロキョロと見回しました

すると

みんながプリントの裏につれづれ草の文を書いていました

つまり私は白紙のところにつれづれ草を書くはずだったが裏の印刷をされた部分をテストと思い込みみすみす１００点を取れるはずだったテストを０点にしてしまったのです

そのことを紙を後ろから集めていた婦君に話したところ先生に交渉したらしく、今度またテストをするそうです

ほんとに危なかったです

今度からは気をつけたいです

それじゃあチャットのことは忘れずに

ばいば～～～～～～～～～い