やぁみんな!! ひーとだよぉ!!
そういえば少し前に芸能人の心霊スペシャルみたいのありましたね!!
特にブランコのヤツなんか・・・・・・ブルブルブル・・・・・・・
てなわけで!!
やっちゃいたいと思います!!
第一回心霊大会スペシャル!!
スペシャルは雰囲気でつけましたww
あとこれ以降心霊大会はやらないと思います
一応言っておきますがおそらく1番以外は実話ですので変に疑ったりしないでくださいね♪
メニュー
1、ネットから見つけたやつ
2いとこのおばちゃんの話
3俺の体験談
4PGKの体験談
です。
ではドウゾ!!
これは私が中学校の頃、英語のかよこ先生(仮名)が
話してくれたお話です。
この先生は霊感が強く子供の頃から不思議な
体験を数多く体験しているらしいのです。
小学校の頃の私がいつものように、いったんランドセルを家に
おき遊びいこうとすると、お母さんに呼び止められました
「今から田中さんの家にお母さん行ってくるから
遅くならないうちに帰ってきなさいね」
その頃私は、毎日遊ぶのが楽しくてしょうがない頃でしたから
「ハイハイ」
といってすぐに家をでました。
友達と待ち合わせた、小学校のグランドにつくと、みんなはもう
集まっていて、さっそく私もまじって、
缶けりやかくれんぼをして遊びました。
夕方、空が薄暗くなったとき、「かごめかごめ」を
やろうということになりました。
知ってますよね「かごめかごめ」みんなが
隣の人と手をつなぎ、輪になり。そして輪の中心に一人
その人が目をつむりしゃがんで「かごめがごめ」の
歌をうたい歌い終わったとき、輪の中心で目をつぶってる人が
自分の後ろの人を当てる、子供の遊びです。
そうこうしてうちに最後の私の番が回ってきました。
「かーごめ、かーごめ、かーごの、なーかの、とーりは、
いーつ、いーつ、でーあーう、よーあーけーのばーんに、
つーると、かーめが、すーべった、うしろのしょうめんだーれ」
う~ん、みっちゃん、
ちがうよー
それじゃたけし君
ちかうよー
うーん、けいこちゃん
ちがうよー
私はつぎつぎに名前を呼びましたが誰も「当たり~」と
いってくれません。
そしてついに全員の名前呼び終えました。
「え・・うしろ誰よと言ってふりむくと」
手と手の間でした、友達はみんなで私をからかって、誰を呼んでも
当たりをないようにしてました。
「これじゃ絶対当たんないじゃん」と私が1人でおこってると。
暗くなってきたから帰ろうかと私の話も聞かず
その日は帰ることになりました。
家に着いて、ドアを空けようと
「ガチャ」
あれカギがかかってる、そっかお母さん田中さん家か
私は首からさげていた合いかぎをとりだし、ドアを開けました。
いつもの癖で「ただいまー」
といった次の瞬間私は凍りつきました。
若い女の人の声が耳もとで
「おかえり~」
私はそのあと急いで部屋中の電気をつけ、部屋を
見渡しましたが、誰もいません。
やがてお母さんが帰ってきたので、さっきの事を話すと
「バカなこと言ってんじゃないわよ」
軽く流されてしまいました。
そしてその晩、ベットで寝ていたとき、ふと夜中に目が
さめてしまいました。昼間のこともあって、なんだか、
やだな~とと天井をみていると。
黒い染みに気ずきました。
「ん・なんだ」
と何気なくの染みをみていると…
いきなり天井から女の人の顔が…
「きゃー」
と叫んだつもりが、声がでません、女の顔はうらめしそうな顔
をしながらこちらをじっと見ています。
あわてて体を動かそうとしますか、動きません。
目をつぶろうとしてもつぶれない。
そうこうしているうちに、女の顔はどんどん私に近ずいてきます。
「きゃーたすけて~」しかし声がでません。
女の顔は、す~と私に近ずいてきます「お母さーんたすけて」
声にならない。
そして女の顔が私の鼻先にきたとき
私は恐怖のあまり気をうしなってしまいました。
「早く起きないと遅刻するわよ」朝お母さんの声で
目がさめると、急に昨日とことを思いだし、
私はお母さんに抱きついて泣き出してしまいました。
あとで天井を確認して見ましたが、黒い染みなどどこにもなく…
これは大人になって知ったんですが「かごめかごめ」の遊びは…
「かーごめ、かーごめ、かーごの、なーかの、とーりは、
いーつ、いーつ、でーあーう、よーあーけーのばーんに、
つーると、かーめが、すーべった、うしろのしょうめんだーれ」
夜明けとは幽霊の帰る時間
鶴と亀、日本ではえんぎものの鶴と亀がすべるという不吉な歌詞
そして、本来は人と人が手をつないでいる間に、
1人づつ死者の霊をおろすという。
遠い昔、人々が神や精霊を信じていたころ死んだ人の魂を
呼び寄せるための儀式が子供の遊びになったものなのだそうです。
どうでした?
まぁまぁ良かったんじゃないですか?
ハイ・・・続いてうちのいとこのおばちゃんの話をしたいと思います。(実話)
おばぁちゃんの家に近くに(仮)細田さんという人がいました
夜中、おばちゃんが家に帰る途中細田さんの家を横切ろうとしたときふと台所の窓が目に止まりました。
窓越しに見ると台所は真っ暗。
しかし次の瞬間
白い服をきた女と思われる人が窓を横切ったのです。
しかし何故かその時おばちゃんには恐怖心がありませんでした。
次の日。
細田さんはなくなっていました。
もしかしたら、あの白い服の女性は細田さんだったのでしょうか・・・。
と、いう話です。
まだおばちゃんには怖い体験談がありますがリクエストがあったら書かせていただきたいと思います。
リクエストされたい方はコメント欄に書いておいてください。
では続いては俺の話です
4~5日前のことです。
夜寝ようと二階に行き布団に横になりました。
ちなみに隣は妹の部屋。
寝る間際にすこし怖い想像をしてました
あーーそこから幽霊が出てきたらこわいだろーなー。
TVからでてきたら・・・それリングかwww
すると
・・・・・あれ・・・?
か・・・体がうごかない・・・・・。
そうか・・・これが金縛りか・・・。
いやいやまずいぞ!!
なんか幽霊でも出てきたら俺・・・!!
そう思い必死で金縛りを解こうとがんばりました
聞く話だと少しでも体が動けば金縛りが解けるそうだ!!
そして一生懸命に左手を動かそうとした
それでも全く動かない
どんなに力を入れても指一本動かない
うぉぉぉぉぉ!!!!
するとやっと左手が動いた・・・・
すると同時に金縛りが解けました。
はぁ
そして安心して一つため息をした後少しずつ眠りに落ちました・・・。
次の朝、朝食を食べた後妹が自分に話しかけてきました
「おにいちゃん。昨日金縛りに遭ったんだ・・。」
「え!?」
「そしてね、金縛りにあって周りを見渡したらお兄ちゃんのとこから白い服の女の人が私に近寄ってきたの。そしてねよく見るとおにいちゃんの近くにあるタンスの影から私に男の人らしき手が私に手を振ってた・・・。」
このとき私は鳥肌が立ちました・・・。
もしかしたらこの女の人が私に金縛りをかけたのでしょうか?
そしてもし金縛りが解けなかったら・・・・・。
考えれば考えるほど怖くなる出来事でした・・・。
どうでした?
まぁまぁ怖かったっしょ!!!
最後はPGK君の話です。
あっ、一応説明しておきますがPGK君は学校一のウザキャラ(?)と呼ばれる人の人間。
そして前に学校で青年の家に泊まりに行った時数珠を持ってきた人間。
さて、こいつはどのような話を聞かせてくれるのでしょうかね・・・
「なぁPGK、なんか心霊体験したことある?」
ダメモトです。
「なんで?」
「いやぁぁー今度のブログのネタを探しててさぁーなんかない?」
「じゃぁあの話をさせてもらうよ」
「おっいいねー。よろしく」
コイツほんとにそんな体験談あんのかな?
「小学生の時でした、夜寝ていると金縛りにあいカーテンに人影が写っていました。なんだ?と思うとそこには着物を着てかんざしをつけている女の人がいました。」
「へぇー。」
カーテン越しに見えるものなのかな?
「そしてしばらくすると金縛りがとけました
そして起き上がりカーテンを開くと・・・・・
ニタァーっと笑う女性がいました!!」
・・・もう・・俺を止められねぇぜ!!
俺、いっちゃいますよ!!
みんな!! 俺行くぜ!!
ちゃんと見てろよ!!
「なぁ、それ嘘だろ」
「うん♪ ごめん笑ったところはウソだ♪」
やっぱりだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!
全部ウソでは無かったが最後の最後で大嘘つきやがった!!
まぁちょっと髪飾りと着物のところも少し変だったがそこは今気づいたので聞いてませんwww
じゃぁ第一回心霊大会スペシャルは終了です
じゃぁまたみてね~~。
バイ