不審者との遭遇

こんばんは～～

　

　

ヒートですよ～～

　

　

　

　

なんかこのブログ壊れたのかよくわかりませんが

文字を大きくする機能が使えなくなっちゃったんですよ・・・　

　　

　

おかげで今はHTMLってヤツを直接編集して文字を大きくしてます。

　

　

　

　

　

　

　　

　

　

　

　

　

　

　

・・・・・・・・・超めんどくせぇｗ

　

　

　

　

　

　

　

　　

　

そーいえずっと前から一日に２～３のアクセスがあるんですよ、このブログ

　

　

ほっとんど更新してないのに

　

　

・・・・・・・・・・怖いぜ

　

新手の恐怖だ。

　

　

　

　

　

　

　

　

　　

　

　

　

　

と、思いきや今日妹から妹の友達がたまにこのブログを見てるとの情報が。

　

　

　

　

　

誠にありがとうございますｍ（__）ｍ

　

　

　

　

　

　

　

　　

　

　

では話は変わるんですが

　

　

　

この前の下校中のこと

　

　

　

　

　

　　

　　

部活が長引き帰る時刻が７時過ぎ

　

　

　

　

　

　

　

最近暗くなんの早いから７時なんか真っ暗

　

　

　

　　

　

　

小学生なら泣いちゃいますよ

　

　

　

　

　　

　

　

　

　

　

まぁさすがに高校生

　

　

そんなことはねぇよ

　

　

　

　

　

　

　

で、なんだかんだしてるうちにもう家が見えてきた

　

　

　

　

　

　

　

　

　

さて、家に着いたら絵でも書こうかな

　

　　

　

　

　

　

　　

　

　

　

　

　

　

　

と、思った瞬間

　

　

　

　　

　

　

　

　

後方の歩道から誰かが全速力で走ってきた

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

・・・・・・・・・・・・・俺めがけて。

　

　　

　

　

　

！！！！！！！！！！！！！！！！

何事ですか！！！！！！！！！

　

　

　

　　

はっ・・・・・・・

まさぁ～～か～～～～

　

　

これぇ～～～は～～～～！！

　

　

　

　

　

　

　　

　

　

　

　

　

通称、「不審者」ってやつかぁ！！！！！！

※効果音（ばば～～～～～～～～～～ん）

　

　

　

まだそんな人がいたのか。

　

　

　

　

しかしさすがに初めての人種。

接し方がわからない。

　

　

　

　

　

　

しかし俺は中学校で不審者という人物の接し方を教わった

　

　　

　

　

　

　

　　

　

それは

　

　

　

　

　

　

　　

　

　

　

「逃げる」

　

　

　

あえて立ちこぎはせず、　

　

　

しかし人間には到底追いつけないだろうというスピードをたたき出し逃げる俺。　

　

　

　　

　

が、不審者もなかなかやりおる

　

　

なんとか俺の後ろにピッタリ追ってくる

　

　

まけねぇ

　

たとえ相手が不審者であっても！！！

　

　

　

　

　

もうこうなりゃ持久戦

　

　

　

　　

　

「はぁ・・・っっはあ・・・・・・・・・」

　

後ろの人・・・すげぇ息きらしてるよ・・・

そこまで俺を追って何がたのしいの？

　もっとすべきこと、あるんじゃないの？

勉強とか、買い物とか、趣味とか。

　

・・・いや、この人の趣味は不審者をすることだったな。

　

　

　

　

　

　

そして、とうとう不審者も体力切れなのか俺んちの前らへんで立ち止まった

　

　

　　

げ・・・

よいによって俺んちのまえでかよ・・・・

しかたない、一回そのへん回ってから帰るか・・・・・・・・・・・。

　

　

　

　

　

と、ゆーことでしばらくすすみ、距離をとってから反対側の歩道を通ってＵターンして帰る俺

　　

　

　

　

　

　　

　

で、家に到着

　

　

　

　　

ヒート「ただいまぁ」

　

　

　　

　

　

　

父「おかえり」

　

　

　

　

　

　

　　

　

　

　

　

　

　　

ヒート「ねぇねぇ聞いてよ

　

　

　

さっきね、●●●が□□□で△△△してたら～～～＠＠＠だったんだよ

　

　

　

それにしても誰だたんだろね」

　

　

　

　　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　　

　

父「ああ、それ俺だわ

　

ちょっとヒートを見かけたから脅かそうと思って♪」　

　

　

　

　　

　

　

　

　

　

　　

　

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

　

　

　

なんて愉快な父なんだ！！！

つーか俺、「あの人の趣味は不審者をすること」とか考えてた！！！

俺の父親なのに！！！！！！

　

　

　

・・・・・そしてその息子が俺という事実・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

　

　　

　

　

　

　

あは・・・・・・・

　

　

あははははははは・・・・・・・・・・・・・・・・・

　

　

　　

はぁ・・・・・・・・・・・・・・。

　

　

　　

　

　

なんかスゲーテンションが下がったヒートなのでしたｗ

　

　

　　

　

　

今日はこれまで　

　　

　

できればコメしていただくとテンションあがんのでできればくださいな

　

　

よろしく。